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Updates

更新履歴

NebulaとSpecterの主要なアップデート。

38件の更新

機能

ポータル刷新・Googleログイン・チームの権限管理

ポータルをより少なく分かりやすい画面に再構成。Googleログイン、リンク1つで完了する登録、チームの権限管理に対応した。

  • Googleアカウントでログインできる。確認メールや招待メールのリンクを開くとそのままログインでき、改めてログインする必要はない。
  • アカウント作成前に選んだファイルは、メールアドレスの確認中も保持する。
  • ナビゲーションを「業務」「管理」「開発者向け」に整理。クレジット残高を常に表示し、メニューと表はスマートフォンの画面に合わせて表示する。
  • 「請求」を1画面に統合(概要、月別利用量、履歴、プラン)。アップロード前に残高と利用上限を確認する。
  • チーム:メンバーの権限変更とオーナー権限の移譲を1か所で行える。
  • 文書単位またはバッチ全体を「設定を変えて再実行」できる。バッチ内のパスワード保護ファイルは1つのパスワードでまとめて解除できる。
  • メッセージ、エラー、日付は選択した言語で表示。APIキー画面にクイックスタートと日本語の開発者ガイドを用意した。
改善

バッチ・利用額の管理・アカウントのセキュリティ

バッチは完了した内容を正確に示し、利用額を追いやすくした。アカウントに連携したAIアプリは確認・取り消しができる。

  • バッチでは待機中のファイルをまとめて取り消せる。ZIPダウンロードには、結果のないファイル名を明記する。
  • バッチは開始前に全体で残高を確認する。過去の結果を再利用するファイルは計算に含めない。
  • 変換を取り消すと、その変換のために確保していたクレジットを返却する。
  • 利用履歴はすべての項目にラベルを付け、月は日本時間で集計する。利用額アラートは解除できる。
  • 「設定」にアカウントと連携中のAIアプリを一覧表示し、個別に連携を取り消せる。
  • パスワードを変更または再設定すると、個人のAPIキーと連携中のすべてのアプリを無効にする。
  • アカウントなしの無料変換はボット対策で保護する。Cookieの設定は「設定」に移し、アナリティクスは同意後にのみ読み込む。
v1.14.1改善

アカウントと共有のセキュリティ強化

パスワード変更で他のセッションを終了し、2段階認証の設定時にはパスワードを確認する。組織への参加は招待の承認によってのみ行う。

  • パスワードを変更すると、他のすべてのセッションからログアウトする。再設定した場合はすべてのセッションからログアウトし、信頼済みデバイスの登録も解除する。
  • 2段階認証の設定時に、現在のパスワードの入力を求める。
  • 組織への参加は、招待を承認した場合に限る。
  • 共有リンクでは、そのリンクを作成したファイルのみを表示する。
  • Specterを他のサイトのページに埋め込んで表示することはできない。
お知らせ

1ページ1円の料金体系

どのモデルでも1ページ1円。月額プランと都度購入を円建てで提供する。

  • どのモデルでも変換は1ページ1円(1クレジット=1円=1ページ)。課金は成功したジョブのみ。
  • 月額プラン:Basicは1,500円で1,500ページ、Powerは4,500円で4,500ページ。未使用のページはプランの更新時に失効する。
  • 固定のクレジットパックに代えて、プランなしで1,000円から10,000円まで任意の金額を購入できる。大量利用は請求書払いに対応する。
  • 価格は消費税別。
  • アカウント作成時に付与する無料クレジットの有効期間は30日間。
  • 過去の同一ファイルの結果を再利用した変換は0クレジット。
機能

AIアシスタントからNebulaを利用(MCP)

Claude、ChatGPTなどMCP対応のAIアシスタントから、自分のNebulaアカウントで文書を変換できる。

  • Claude、ChatGPT、Claude Code、CodexなどMCP対応のアシスタントにNebulaを追加すると、普段の言葉で文書の変換を依頼できる。
  • すべてのNebulaアカウントでベータ版として利用できる。
  • NebulaアカウントでOAuthによりログインするか、APIキーを使う。
  • チャットに添付したファイルは、会話にテキストとして貼り付けるのではなく、1回限りのアップロードリンクでNebulaへ渡す。
  • 写真はアシスタント自身が読み取り、文書はNebulaが変換する。
  • アシスタントごとの設定手順は、開発者ドキュメントの「AI アシスタント(MCP)」に掲載した。
  • API:ジョブ投入時にIdempotency-Keyを指定できる。対応していないファイルはアップロード時に拒否し、対応形式の一覧を返す。
v1.14.0機能

決算書ビュー・スプレッドシート対応・DD形式エクスポート

財務ベースラインを、Excelを含む元資料に記載されたとおりの決算書から作成し、デューデリジェンス報告書の形式でエクスポートできる。

  • 決算書ビュー:財務諸表と内訳書を記載どおりに表示。各数値のファイル、ページ、記載上の科目名を確認できる。
  • 複数の資料に記載された同じ項目は1行にまとめ、出典となった各資料を示す。
  • Excel資料:シートと財務諸表の対応付け、列ごとの期間の読み取りを行い、ブック内で非表示の行には印を付ける。
  • バリュエーション:DCFは意味を持たない値を数値として示さず、その旨を表示する。市場レンジから大きく外れた事業価値を警告し、予測ドライバーごとに根拠を示す。
  • DD形式のブック:期間別の正常収益力シート、純資産修正・実態B/Sを1枚にまとめたシート、税効果を考慮したブリッジ項目を含むネットキャッシュシート。
  • エクイティブリッジでは、倒産防止共済や資産除去債務などの項目を候補として提示し、アナリストが承認して反映する。
  • 横向きや上下逆にスキャンされたページは、読み取り前に正しい向きへ補正する。
改善

ページをまたぐ表・見開きスキャン・表のExcel出力

複数ページにまたがる表を1つの表として出力。結果に含まれる表はすべてExcelブックでダウンロードできる。

  • 次のページへ続く表は1つの表に統合する。境界が判断しにくい場合は、両ページを見てモデルが判定する。
  • デジタル作成された財務諸表の期間列は、PDF自体のテキスト情報から読み取る。数値を書き写し直すことはない。
  • スキャンした見開きページは、読む順に2ページとして読み取る。
  • 結果に含まれる表を1つの.xlsxでダウンロードできる。目次シートの後に、表ごとのシートが表題と前後の本文付きで並ぶ。
  • ページを均等な大きさのバッチに分けて処理する。長い文書が小さな最終バッチを待つことはない。
改善

すべてのExcel形式をセルから読み取り・Office文書のプレビュー

旧形式のExcelもページ画像ではなくセルから読み取る。WordとPowerPointのファイルは結果と並べて表示する。

  • .xls、.xlt、.xlsbのブックも、ページ画像に変換して画像として読むのではなく、セルから表の構造を保って読み取る。
  • テキストファイルとMarkdownファイルは変換を経ずにそのまま出力する。
  • Word、PowerPoint、OpenDocument、RTFのファイルは、元の文書と結果を並べて表示する。
  • Office文書の変換が止まった場合は制限時間で打ち切り、ジョブが滞留したままになることはない。
v1.13.0機能

結論先行のバリュエーション・取引範囲・バージョン履歴

バリュエーションは結論から表示し、自動で実行する。取引範囲を定義でき、過去のベースラインを復元できる。

  • マルチプル法とDCFのタブは、事業価値のレンジ、株主価値、1株当たり価値といった結論から表示し、算定過程はワンクリックで確認できる。
  • ベースライン生成後にバリュエーションを自動で実行する。推定値や根拠不足は数値を隠さず、数値の横に表示する。
  • バリュエーション全体でステータス表記を統一(Specter推定値、アナリスト入力、市場ソース、根拠不足)。WACCとターミナルの前提はその場で編集できる。
  • バリュエーションのExcelブックは要約シートから始まり、DCFの予測を年度別に並べ、その下にエクイティブリッジを配置する。
  • 取引範囲:買収対象の事業、含める事業と除く事業、共通項目の配分方法を定義できる。変更すると、変更前の範囲で作成した財務諸表を消去する。
  • バージョン履歴:過去のベースラインを完全な形で開き、現在のベースラインとして復元できる。バリュエーションは言語を指定して再生成でき、実行中の生成は取り消せる。
  • プロジェクトが自分のものか、組織のものか、共有されたものかを表示し、絞り込みもできる。共有を受けたユーザーはプロジェクトから退出でき、データルームの「Added by」列には各ファイルを追加したユーザーを表示する。
機能

Google Drive・OneDrive・Box・Dropboxからのフォルダ取り込み

クラウド上のフォルダを連携すると、その中のファイルを1つのバッチとして変換する。

  • Google Drive、OneDrive、Box、Dropboxに接続してフォルダを選ぶと、その中のファイルをバッチとして変換する。
  • 「クラウドから取り込む」ボタンを、ファイルとフォルダのアップロードの横に配置した。
  • 取り込んだファイルは、手動でアップロードしたファイルと同じ設定で変換する。
  • 変換済みのファイルと同一のファイルは、フォルダ表示とジョブ画面で「結果を再利用」と表示する。
v1.12.0機能

組織機能・共有・ベースラインレビュー

組織単位でプロジェクトを共有でき、財務ベースラインを報告期間単位で承認できる。

  • 組織機能:アクセス権限の判定を一元化し、プロジェクト共有が一貫して機能するようになった。
  • 財務ベースライン:明細単位ではなく、報告期間単位でまとめて承認できる。
  • 従来のエクスポート画面をトラッキングリストに刷新。行ごとの充足状況を表示し、ピン留めを既定で有効にした。
お知らせ

SOC 2 Type 2およびGDPR対応の完了

Ur AIはSOC 2 Type 2監査およびGDPR対応プログラムを完了した。Specterが依拠する統制もその対象に含まれる。

  • 監査ログ、アクセス制御、管理者の操作追跡は、後付けではなくSOC 2の基準に沿って構築した。
  • GDPRのデータ主体の権利(アクセス、消去、ポータビリティ、処理記録)は実際のエンドポイントで提供する。
  • 最新の報告書と統制状況はTrust Center(trust.ur-ai.net)で確認できる。
改善

暗号化ファイル・向き補正・テンプレート形式

パスワード保護されたファイルは失敗せずパスワード入力を待つ。ページは変換前に正しい向きへ補正する。

  • パスワード保護されたファイルは「パスワードが必要」として保留し、解除ステップで待機する。読み取り不能として失敗することはない。
  • 変換の前にページの向きを判定して補正する。主モデルが失敗した場合はバックアップモデルへ切り替える。
  • Excelのテンプレート形式(.xltx、.xltm)を同期処理の高速パスで扱う。
  • 画像を含むスプレッドシートは通常のパイプラインへ回し、埋め込まれた内容を欠落させない。
  • アップロード許可リストは、Specterが扱うすべてのファイル形式に対応する。
v1.11.0機能

クラウドデータルーム連携とエクイティブリッジ

Google Drive、Dropbox、Box、OneDriveから直接インポートできる。事業価値から株主価値への橋渡しを、検証可能な診断情報とともに提示する。

  • Google Drive、Dropbox、Box、OneDriveをプロジェクトに接続し、クラウド側のフォルダ構造を保ったままデータルームへ取り込める。
  • 同期は継続的ではなくオンデマンドである。連携先フォルダに変更があるとフレッシュネスバッジで示され、ユーザーが再同期を実行する。再インポート時はコンテンツハッシュが同一と判定されたファイルをスキップし、失敗したファイルはその理由を記録する。
  • クラウドフォルダの連携はいつでも解除できる。取り込み済みのファイルはそのまま残る。
  • エクイティブリッジ:事業価値から株主価値への貸借対照表ベースの橋渡しを、専用テーブル・診断情報・エクスポートとともに提供する。
  • EBITDAが負のケースにも対応。EV/売上高倍率による評価、純資産価値のフロア、選択肢を明示するビルドオプションを追加した。
  • 予測や評価が基礎数値と整合しなくなった場合、その旨をバナーで明示する。
v1.10.0機能

レポート出力と根拠付きリサーチ

完成したレポートをMarkdown・Word・PDFで出力できる。表示中の内容がどのリサーチ実行に由来するかも確認できる。

  • レポートをMarkdown・Word・PDFで出力できる。エグゼクティブサマリーはレポート本体の内容のみから生成する。
  • リサーチは実行単位で来歴を保持する。各レポートはどのリサーチに基づくかを示し、必要なリサーチが欠けている場合はバナーで通知する。
  • レッドフラグは、プロジェクトに構造がない場合に自前で構造を生成できる。生成可否はプロジェクトの対応状況に応じて制御する。
  • 実行されなかったステップがある場合、通知は単なる完了ではなく「未完了あり」と表示する。
  • 確認ダイアログをアプリ全体で統一し、ブラウザ標準のダイアログは使用しない。
  • アップロードはブラウザ側で許可コンテンツタイプを検証し、サーバー側の拒否理由も画面に表示する。
v1.9.0機能

バリュエーション基準・類似企業比較・分析言語

ドライバー単位の予測をターミナルレートへ収束させ、類似企業比較を明示的に再生成でき、分析ごとに使用言語を一意に確定する。

  • 財務ベースライン:ドライバー単位の予測をターミナルレートへ収束させ、承認済みのEBITDA調整をウォーターフォールと表の両方に反映し、評価額の符号を説明する診断情報を提示する。
  • 類似企業比較:対象企業プロファイルを明示的な操作で再生成できる。フェンシングトークンにより、同時再生成が衝突しないようにした。
  • ベースラインのすべての入口で分析言語を一意に確定し、画面側が生成する文章もその言語で出力する。
  • 構造生成と分類の進捗をメールで通知する。個別送信ではなくセクション単位のダイジェストにまとめる。
  • 処理対象が存在しないステップは完了として扱う。これに依存する後続ステップが滞ることはない。
機能

組織機能・保持期間の制御・データ非保持キー

組織単位で請求を一元管理できる。APIキーごとに、送信データを保持する期間(あるいは保持しないこと)を指定できる。

  • 組織機能:オーナーとメンバーを設定し、請求をユーザー単位ではなく組織単位で一元管理する。
  • APIキーの作成時にデータ非保持(Zero Data Retention)を選択できる。対象データは保持せず削除する。
  • 保持期間に基づく削除処理に加え、組織の閉鎖後30日で消去する処理を追加した。
  • 利用規約への同意をサインアップ時に取得し、規約改定時には再同意を求める。
  • 月次上限の80%到達時に予算アラートを通知する。クレジット購入ごとに有効期限を表示する。
  • サポートを介さず、ポータルから自身の組織を閉鎖できる。
  • 組織テナントでは、カスタムプロンプトとクロップポリシーをアカウント単位で設定できる。
機能

公開APIドキュメント・セルフサービスのキー発行・履歴の統合

APIリファレンスを参照し、自分でキーを発行し、表示中のページではなく変換履歴全体を検索できる。

  • 公開APIドキュメントを追加。ガイドに加え、ページ上から直接呼び出せるインタラクティブなリファレンスを提供する。
  • カスタマーポータルからAPIキーを自身で発行・一覧・失効できる。
  • 単体ファイルとバッチを統合した履歴画面を提供する。検索は表示中のページではなく履歴全体を対象とする。
  • バッチ内のファイル検索に対応。履歴での検索語をそのまま引き継ぐ。
  • merged.mdはリクエスト時の順序に従う。出力は再現可能である。
  • 未対応のファイル形式は入口で拒否し、対処可能な理由を返す。
機能

推論強度の選択・レイアウト認識に基づく変換・処理速度の向上

ジョブ単位で速度と精度のバランスを選べる。ページ上の各領域を、その領域に応じた指示で読み取る。

  • ジョブごとに推論強度を選択できる。一方の端は速度優先、もう一方は精度優先で、選択内容はセッション中保持される。
  • レイアウト認識に基づくクロップ読み取り:ページを領域に分割し、各領域を切り出し、その領域に応じた指示で読み取る。
  • 手書き領域は、それを最も正確に読めるモデルへ振り分ける。
  • 画像は不要なレンダリング工程を省き、ビジョンモデルへ直接渡す高速パスを通る。
  • 分散レートガバナーにより、プロバイダーの制限に抵触せず高い並列度を維持する。レートはモデルごとに設定できる。
  • 現行世代のGPTおよびClaudeモデルへ対応を拡大し、それぞれに推論強度のバリエーションを用意した。
お知らせ

Nebulaの一般提供を開始

アカウントがあれば誰でもNebulaを利用できるようになった。日本語・英語のビジネス文書を、レイアウトを保持したMarkdownと構造化JSONに変換する。ブラウザからもAPIからも利用可能である。

  • グラフ、表、帳票、プレゼンテーション、スキャン文書を、構造を保ったまま変換する。
  • 日本国内でホストし、テナントごとに分離する。お客様のドキュメントをモデルの学習に使用することはない。
  • ブラウザ(nebula.ur-ai.net)と認証付きAPIの両方から利用できる。
v1.8.0機能

通知機能・暗号化ファイル対応・データルームの高速化

処理完了を即座に把握でき、パスワード保護されたファイルもアプリ内で開ける。大規模ライブラリの待ち時間も短縮した。

  • 通知ベルを追加。完了時にトーストを表示し、該当する処理へ直接遷移できる。
  • パスワード保護されたファイルはアップロード時に検知し、パスワード入力で開く。読み取り不能として失敗することはない。
  • バッチアップロードの障害を分離した。1件の失敗がバッチ全体を巻き込むことはなく、中断したアップロードは再試行する。
  • 取り込み処理に完全性の不変条件を組み込み、財務データの行が黙って欠落することを防ぐ。
  • PowerPointとMarkdownをインラインでプレビューできる。旧形式の.docも一貫して扱える。
  • 取り込みと検索の性能を全面的に改善した。テーブル取得の並列化、CPU処理のプール化、PDFのページ範囲単位でのレンダリングを含む。
機能

アカウント・APIキー・プリペイドクレジット

アカウント管理、キーの自主管理、そして超過ではなく停止で制御するプリペイドクレジットを備えたカスタマーポータルを提供する。

  • メールアドレスによるアカウントに対応したカスタマーポータルを提供する。
  • Stripeによるプリペイド課金:残高がなくなった時点で処理を停止する。
  • 料金体系を示した料金ページを用意した。サインアップ後に使えるリファラルコードにも対応する。
  • すべての課金は、エクスポート可能な利用明細に記録する。
  • APIキーで参照できる読み取り専用の請求エンドポイントを提供する。
機能

カスタムプロンプト・ジョブ単位のフィードバック

変換結果の問題は、その対象ジョブ上で直接報告できる。カスタムプロンプトは一元管理する。

  • フローティングウィジェット内にジョブ単位のフィードバックスレッドを設けた。報告は対象ジョブに紐づいたまま残る。
  • カスタムプロンプトは環境ごとの編集ではなく、中央のストアで管理する。
  • プレゼンテーションはPDFを経由して変換するため、スライドのレイアウトが保たれる。
v1.7.0機能

対話型分析の刷新・スペイン語対応・セッションセキュリティ

引用ビューアを備えた対話画面へ刷新し、スペイン語に全面対応。セッション管理もエンタープライズ要件に合わせて強化した。

  • 対話型分析を刷新。ページ送りと全画面表示に対応した引用ビューア、種別ごとにまとめた出典表示、Excel・Word・CSV・テキストのインライン表示に対応した(ダウンロード不要)。
  • ファイルピッカーで対話の対象をデータルームの一部に絞り込める。生成済みレポートを対象にすることも可能で、Specter自身の出力もフィルタ可能なファイルとして扱う。
  • チャットセッションを永続化。空の状態では質問候補を提示し、長い会話はローリングサマリーで文脈を維持する。
  • 日本語・英語に加え、スペイン語に全面対応した。
  • ライブラリ管理にバージョン管理を追加。ビジネス分析セクションのスライド表示、バックグラウンドでのチャート補完と部分的な再生成にも対応した。
  • セッションをhttpOnlyクッキーへ移行し、CSRF対策、認証のレート制限、リフレッシュトークン再利用の検知を実装した。
  • GDPRのデータ主体対応エンドポイント(第15条・第17条・第20条・第30条)と、SOC 2のログ記録・監視・管理者操作の追跡を実装した。
v1.6.0機能

共通エンジン・プロジェクトダッシュボード・共有リンク

分析処理をNebulaと共通のドキュメントインテリジェンス基盤へ移行した。プロジェクトダッシュボードと、アカウント外へ共有できるリンクを追加した。

  • 分析生成をSpecterとNebulaが共通で用いる基盤へ移行した。ドキュメントの解析は一度で済み、すべての分析で再利用される。
  • ライブラリの状態、処理の進捗、分析のカバレッジを一画面にまとめたプロジェクトダッシュボードを追加した。
  • セクション単位の共有リンクを追加。アカウントを持たない相手にも完成したセクションを送れる。
  • リファレンスライブラリセレクタにより、分析対象を任意のドキュメント群に限定できる。
  • チャットのスコープセレクタを追加。データルーム、生成済みレポート、またはその両方を対象にできる。
  • レッドフラグの質問エクスポートとDDQ依頼データに対応。アップロード後にプロジェクトの前提を確認するダイアログも追加した。
v1.5.1改善

検索の表記ゆれ対応・ページング・レッドフラグ

日本語検索で表記ゆれを自動生成し、データ一覧にページングを追加。レッドフラグの精度も改善した。

  • 検索時にかな・ローマ字・略称の表記ゆれを自動生成し、日本語データソース全体をより網羅的に検索できるようにした。
  • レジストリその他のデータ量が多い画面に、ページングと検索履歴を追加した。
  • 年金記録と官報の検索結果に、都道府県によるフィルタリングと並び替えを追加した。
  • 長いCDDレポート向けに、自動スクロールする目次サイドバーを追加した。
  • レッドフラグ分析のプロンプトを改善し、誤検知を減らした。
v1.5.0機能

Web CDD・レジストリ・データルームの再構築

Web CDDワークフローの全面提供、日本のコンプライアンス記録向けレジストリモジュールの追加、そしてデータルームの再編。

  • Web CDD:引用付きの競合デューデリジェンスを実行し、目次・要約表示・データルームへのエクスポートに対応する。
  • レジストリ:対象企業について年金記録および官報の情報を検索できる。
  • 分類と構造ツリーを刷新した。プロジェクトを作成すると構造が自動生成される。
  • レッドフラグとティーザー分析で、独立した複数の分析を並行して実行できる。
  • データルームをアップロード・出力・レジストリのタブに再編し、フォルダツリー表示を追加した。
v1.4.1改善

プレゼンテーション・Web取得・AIモデル

プレゼンテーション生成を刷新し、Web取得機能を追加。選択できるAIモデルも拡充した。

  • 生成したPowerPointを管理・ダウンロードできる専用ページを追加した。
  • Web取得:任意のURLの内容を分析に取り込み、結果をデータルームに保存できる。
  • 分析に使用するモデルをClaude、Gemini、Qwen、OpenAIから選択できる。
  • ドキュメント処理やレポート生成など、長時間実行される処理の進捗表示を改善した。
  • 分析結果とWeb取得結果を、統合ドキュメントライブラリへ自動的に追加する。
v1.4.0機能

UI刷新・セキュリティ・対応ファイル形式

インターフェースを刷新し、二要素認証と10種類以上のドキュメント形式に対応した。

  • 全ページのレイアウトを整理し、ナビゲーションを統一した。
  • 二要素認証(TOTP)に対応し、信頼済みデバイスを登録できる。セッション管理とログイン履歴のプロフィール画面も追加した。
  • PDF・Excelに加え、DOCX、PPTX、TXT、HTML、RTF、画像(PNG、JPG)、EMLメールをアップロードできる。
  • パスワードリセット機能を追加した。セキュリティのため、ログイン時のIPアドレスとデバイスを記録する。
v1.3.1修正

Excel処理と安定性

Excel・XLS・CSVの処理を修正し、空セルと数式を正しく扱えるようにした。全体的な安定性も改善した。

  • 誤読を避けるため、分析前にExcelファイルから数式を除去する。
  • 末尾の空行・空列を除去し、不要な処理を減らした。
  • 大量のドキュメントを扱う際のエラー処理とタイムアウト管理を改善した。
v1.3.0機能

Web CDDと分析言語

データルームへ直接取り込める企業調査と、パイプラインの各段階での言語選択に対応した。

  • Web CDD:AIによる企業調査を行い、その結果をデータルームへ取り込める。
  • 分析パイプラインの各ステップで、日本語・英語などの出力言語を選択できる。
v1.2.2機能

Gemini対応と処理の最適化

分析用の代替モデルとしてGeminiに対応し、ドキュメント処理を高速化した。

  • 分析用モデルとして、OpenAIに加えGeminiを選択できる。
  • ステータス更新のバッチ化とトークン使用量の削減により、ドキュメント処理を最適化した。
  • セクション間の相互依存を分析し、構造面の示唆を深めた。
v1.2.1改善

ページ単位の引用と安定性

引用が出典資料の該当ページにリンクするようになった。処理の信頼性も改善した。

  • 分析の引用にページ番号を含め、原資料上で直接確認できるようにした。
  • 処理進捗の割合表示の精度を改善した。
  • ページ単位でドキュメントを分類し、内容の分類粒度を高めた。
v1.2.0機能

データルーム・プレゼンテーション・ティーザー分析

プロジェクトの全ファイルを集約するデータルーム、分析結果からのPowerPoint生成、そしてティーザー分析。

  • データルーム:アップロード、出力、ダウンロードしたファイルをフォルダ階層で整理し、検索・名前変更・一括操作に対応する。
  • 分析結果からPowerPointを生成・ダウンロードできる。セクション単位でもレポート全体でも出力可能である。
  • ティーザー分析:予備的な評価を迅速に行い、履歴をタイムスタンプ付きで保持する。
v1.1.1改善

並列アップロードと進捗表示

複数ファイルを同時にアップロードし、進捗をリアルタイムで確認できる。監査ログの並び替えとストリーミングの不具合も修正した。

  • ファイルを並列でアップロードするようにし、ライブラリの構築を大幅に高速化した。
  • ドキュメント処理の状況をプログレスバーでリアルタイムに表示する。
  • 監査ログを日付で並び替えられるようにした。ストリーミング接続の安定性も改善した。
v1.1.0機能

デューデリジェンスとビジネス分析

資料のアップロードからレポート構造の生成、内容の分類、セクションごとの分析、整形済みレポートの出力までを通しで提供する。

  • ビジネス分析モジュール:構造の生成、ドキュメントの分類、セクション単位の分析、レポート表示までを一貫して行う。
  • 構造ツリーを編集できる。分析の実行前にセクションを追加・削除・並び替えできる。
  • 分析結果は全体の完了を待たず、生成され次第表示される。
  • 結果はExcel形式で出力するか、ZIPでダウンロードできる。
v1.0.1改善

ダウンロード・重複監査・初期改善

結果をExcelまたはZIPでダウンロードできるようにし、重複検出の監査ログと初期のUX改善を行った。

  • 分析結果をExcelまたはZIPアーカイブでダウンロードできる。
  • 重複検出の判断をすべて監査ログに記録する。
  • プライバシー通知を追加した。ファイルアップロードを簡素化し、エラーメッセージを改善した。
  • 同名のファイル・フォルダのアップロードに対応した。.DS_Storeファイルは自動的に除外する。
v1.0.0お知らせ

プラットフォームの提供開始

プロジェクト管理、重複検出付きのドキュメントアップロード、ユーザー認証を備えた初回リリース。

  • プロジェクトを作成・管理でき、PDF・Excel・CSVのアップロードに対応する。
  • ファイルハッシュにより、アップロード前に重複を自動検出する。
  • メール認証、ログイン、保護されたルーティングを備えたユーザー認証を実装した。