メインコンテンツへスキップ
Specter

デューデリジェンスのためのAI

判断はあなたに。すべての判断に根拠を。

データルームから意思決定までをつなぐ

案件ごとにDDの論点を構造化

案件の前提条件を設定するだけで、法務・財務・税務など、各専門領域に応じた分析の枠組みをすぐに作成します。

すべてのレッドフラグに、根拠を

洗い出したすべてのリスクに、根拠資料への直接リンクが付きます。

法域ごとの差を、最初から織り込む

案件の対象地域に応じた法務・税務・規制上の基準を踏まえて確認します。

必要な箇所だけ更新し、変更履歴を残す

必要なセクションだけを再分析し、すべての変更履歴を追跡できます。

必要なときに、Webの最新情報を補完

必要なセクションについて、範囲や条件を指定し、Web上の最新情報を取得できます。

DDQリストと投資委員会向けレポートを出力

自社のテンプレートに沿って、WordまたはPowerPoint形式で出力できます。

すべての分析結果を監査可能に

各分析結果から、根拠となる原典の該当ページへワンクリックで移動できます。

DD領域を横断して分析

法務、財務、税務、人事、技術など、複数の専門領域を一つの枠組みで扱えます。

課題

デューデリジェンスが抱える共通の課題

現在のDD業務は、手作業への依存と分断されたAI活用という、二つの問題を抱えています。

手作業に依存したDD

  • 散在する資料を横断して情報を抽出
  • 手作業で転記
  • 工数が膨らむ
  • 重要なリスクが埋もれる

分断されたAI活用

  • 出力は速いが、根拠が追えない
  • ツールが分断され、つながらない
  • 専門領域ごとに情報が断絶し、全体像が見えない
  • 説明可能なレポートにならない

もはや論点は、AIを使うかどうかではありません。 問われているのは、主導権を保ちながら、 信頼できる形でAIを活用できるかです。

Specterという選択肢

一つのプラットフォームで、デューデリジェンスの全工程を。

Specterは、人を置き換えるAIではありません。 最初から最後まで、専門家とともに業務を進めるAIです。

判断の主導権は、あなたに

調査・分析の方向性は専門家が決め、AIが手間のかかる作業を加速します。

すべての結果を監査可能に

すべての事実と洞察に根拠が紐づき、原典まで即座に遡れる、透明性の高い設計です。

企業利用に対応したセキュリティ

Fortune 500に選出された日本企業にも導入されています。

ワークフロー

データルームから投資委員会まで

構造化、分析、更新、情報補完、出力の5ステップ。すべての工程を人が主導し、すべての分析結果に根拠が紐づきます。

01/05·DDの型定義

ステップ 01

DDの型定義

  • データルームを作成し、前提条件を設定する-M&A、マイノリティ投資、VCなどの類型や、対象セクター・地域を起点に整理
  • 入力内容から観点が自動で生成される-法務、財務、税務、HR、Techなど、案件に必要な論点が最初から並ぶ
  • 生成された観点を編集する-追加・削除・修正により、案件に合わせてスコープを調整できる
  • 資料が自動で紐づけられる-観点に対して資料が割り当てられ、分析の前提が整う
前提条件設定観点自動生成構造編集資料紐付け
ステップ 02

レッドフラグの検証

  • 観点ごとにレッドフラグを特定する-法務、財務、税務、HR、Techなど、各領域のリスクを横断的に把握できる
  • 根拠に基づいてリスクを評価する-VDR内の不整合や、法務・税務・規制基準など、複数の観点から判断できる
  • すべての根拠を追跡できる-ワンクリックで該当資料に遡り、判断の裏付けを確認できる
レッドフラグ検出規制・基準の照合論点別の示唆ワンクリックで追跡
ステップ 03

必要箇所の更新

  • 分析の方向は人が決める。重点論点の指定や、深掘り対象の追加をしながら進められる。
  • 新しい資料が入っても全体をやり直さない。関連するセクションだけが更新される。
  • 変更履歴が項目単位で残る。差分比較、再実行、ロールバックを論点ごとに管理できる。
論点の指定自動再分析バージョン履歴変更追跡
ステップ 04

不足情報の補完

  • 不足情報を外部から補完する-必要なセクションに限定して、最新の外部情報を追加できる
  • 取得した情報は人が確認する-分析に使用する前に内容を確認し、採用可否を判断できる
  • すべての根拠を追跡できる-取得した情報の出所は保存され、あとから参照できる
  • 変更内容は履歴として残る-追加した情報や再分析の結果は、あとから追跡できる
Web情報取得対象限定補完人による確認履歴管理
ステップ 05

成果物の出力

  • 質問リストと投資委員会向けレポートを出力する-対象会社への情報収集と社内意思決定、両方に対応できる
  • 既存フォーマットにそのまま適用できる-Word / PowerPointで、社内フォーマットやテンプレートに沿った体裁で出力される
  • 出力条件を柔軟に指定できる-ページ数、言語(日本語 / 英語)など、用途に応じて調整できる
質問リストWord / PowerPoint出力既存フォーマット対応出力条件設定

“AIに魔法を求めるのではなく、AIとともに案件を一歩ずつ進めます。”

導入効果

積み重なる価値

目先の業務効率化から、持続的な競争優位まで。

短期で出る効果

すぐに見える実務改善

01

スピード

数か月かかるDDを、数週間に短縮する

02

少人数での推進

限られた人数で、より多くの案件を並行して進められる

03

コストを抑える

読み込みや転記にかかる工数を減らし、DD全体の負荷を下げる

長期で残る価値

案件対応力と競争優位の土台

01

使うほど、自社の型に馴染む

顧客や要件に合わせて、あなたの型を反映できる

02

案件対応力が、組織に残る

AI前提の業務基盤として、案件が増えても質と速度を維持できる

x
ROI
%
時間削減
x
処理能力
%
トレーサビリティ
セキュリティとコンプライアンス

企業からの信頼に応える設計

Ur AIのプロダクトは、企業や各種機関のお客様が求めるセキュリティとコンプライアンスの基準に対応できるよう設計されています。

ISO/IEC27001

ISO 27001

情報セキュリティマネジメント

認証取得済み
SOC2TYPE II

SOC 2

サービス提供における統制基準

Type 2 報告書取得
GDPR

GDPR

一般データ保護規則

準拠
導入事例

その判断に、すでに使われている

導入後の業務がどう変わるのか、実際の事例で確認できる。

“分析結果を日本語で出力できることは、私たちのチームにとって大きな変化をもたらした。現在、ベトナムの資産を調査中で、サプライヤー契約や技術文書がベトナム語で書かれているが、Specterのおかげでより効果的にDDを進め、従来よりはるかに速く意思決定できるようになった。”

投資ディレクター

事業会社投資チーム(日本)

“際立っているのは監査可能性だ。すべての発見事項がソースドキュメントまで遡れる。現在、出力を社内テンプレートに合わせる共同作業を進めており、ディールワークフローに直接組み込める状態を目指している。”

コーポレートデベロップメント

Fortune 500 事業会社投資チーム(日本)

“デューデリジェンスの初期段階を、分析の深さを犠牲にすることなく大幅に圧縮できるツールは、Specterが初めてだ。”

パートナー

法律事務所(欧州)

チーム

メンバー紹介

研究、プロダクト、エンジニアリング、オペレーションを横断する、多様な背景を持つ国際チームです。インド、日本、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、南アフリカ、オーストラリア、米国、スペインのメンバーが、日本からAIを責任ある形で広げるという共通の使命のもとに集まっています。

メンバーをクリックすると、詳しい経歴をご覧いただけます

創業の背景

Ur AIに込めた思い

イノベーションとAIへの共通の信念から、私たちの歩みは始まりました

イノベーションには、繰り返される流れがある

"

「欧米が0から1の革新を生み、アジアがそれを1から10へ、さらに10から100以上へと発展させる。歴史を振り返ると、自動車ではベンツやフォードからトヨタやホンダへ、EVではテスラからBYDへと、その流れが見られます。インターネットやSaaSの分野でも、スンダー・ピチャイやサティア・ナデラがGoogleやMicrosoftの成長を牽引してきました。欧米の発明とアジアの実装・拡大が結びつくとき、イノベーションは社会に広がり、人類の前進につながります。」

AIの基盤技術は、欧米で生まれている

Transformers、GPT、Gemini、Claude Code。現代AIの基盤となる技術の多くは、欧米で生まれてきました。しかし、AIの可能性を真に引き出すには、アジアがその社会実装と普及を担い、責任ある形で広げていく必要があります。これから問われるのは、AIの性能を高めるだけでなく、人類の前進に役立つ形で進化させられるかどうかです。

AIの次の時代を、アジアから

Ur AIは、AIの次の時代をアジアが牽引すべきだという信念のもとに設立されました。日本に本社を置き、インド、日本、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、南アフリカ、オーストラリア、米国、スペインから、多様な経験を持つ人材が集まっています。IIT Delhi、IIT Bombay、IESEでの学びと、McKinsey & Company、Fujitsu、Woven by Toyota、Laboro AIなどでの実務経験を生かし、それぞれの知見を持ち寄っています。

人類の可能性を広げる

私たちはAIを、電気やインターネットと同じように、人の可能性を広げるための基盤技術だと考えています。NebulaとSpecterは、人が判断の主体となり、根拠を確認できる透明性の高い業務プロセスを実現し、より速く、より質の高い意思決定を支援します。こうした進歩の積み重ねが、企業の成長から宇宙への挑戦まで、これまで不可能と思われてきたことを実現する力になると、私たちは考えています。

FAQ

よくある質問

弊社や製品について、よくいただく質問をまとめています。

AI、エンジニアリング、プロダクト、デザイン、事業開発の実務を経験してきたメンバーが運営しています。 加えて、グローバルコンサルティングファーム、先端テック企業、主要学術機関での経験を持つメンバーが参画しています。

補足

Specterは、一般的なAIツールと何が違うのですか?

Specterは、汎用AIをデューデリジェンスに後から当てはめたものではありません。デューデリジェンスの実務上の課題を経験してきたメンバーが、この業務のために一から設計しています。デューデリジェンスの深い専門知識と最先端のAIを組み合わせることで、すべての示唆の根拠を確認でき、分析の過程を後から検証できる形で残し、十分な情報に基づく意思決定を支援します。単に業務を自動化するのではなく、人の判断を中心に据え、より質の高い意思決定を支えるための仕組みです。

ご案内

次のデューデリジェンスを、ここから

個別相談を予約する

  • 創業メンバーと直接お話しいただけます
  • Specterの実演デモをご覧いただけます
  • 御社の具体的な業務フローについてご相談いただけます
  • 今後の展開を一緒に検討できます

導入について相談する