メインコンテンツへスキップ
Nebula

Nebula 更新履歴

Nebulaのリリース情報。ドキュメントインテリジェンスエンジン。

14件の更新

機能

ポータル刷新・Googleログイン・チームの権限管理

ポータルをより少なく分かりやすい画面に再構成。Googleログイン、リンク1つで完了する登録、チームの権限管理に対応した。

  • Googleアカウントでログインできる。確認メールや招待メールのリンクを開くとそのままログインでき、改めてログインする必要はない。
  • アカウント作成前に選んだファイルは、メールアドレスの確認中も保持する。
  • ナビゲーションを「業務」「管理」「開発者向け」に整理。クレジット残高を常に表示し、メニューと表はスマートフォンの画面に合わせて表示する。
  • 「請求」を1画面に統合(概要、月別利用量、履歴、プラン)。アップロード前に残高と利用上限を確認する。
  • チーム:メンバーの権限変更とオーナー権限の移譲を1か所で行える。
  • 文書単位またはバッチ全体を「設定を変えて再実行」できる。バッチ内のパスワード保護ファイルは1つのパスワードでまとめて解除できる。
  • メッセージ、エラー、日付は選択した言語で表示。APIキー画面にクイックスタートと日本語の開発者ガイドを用意した。
改善

バッチ・利用額の管理・アカウントのセキュリティ

バッチは完了した内容を正確に示し、利用額を追いやすくした。アカウントに連携したAIアプリは確認・取り消しができる。

  • バッチでは待機中のファイルをまとめて取り消せる。ZIPダウンロードには、結果のないファイル名を明記する。
  • バッチは開始前に全体で残高を確認する。過去の結果を再利用するファイルは計算に含めない。
  • 変換を取り消すと、その変換のために確保していたクレジットを返却する。
  • 利用履歴はすべての項目にラベルを付け、月は日本時間で集計する。利用額アラートは解除できる。
  • 「設定」にアカウントと連携中のAIアプリを一覧表示し、個別に連携を取り消せる。
  • パスワードを変更または再設定すると、個人のAPIキーと連携中のすべてのアプリを無効にする。
  • アカウントなしの無料変換はボット対策で保護する。Cookieの設定は「設定」に移し、アナリティクスは同意後にのみ読み込む。
お知らせ

1ページ1円の料金体系

どのモデルでも1ページ1円。月額プランと都度購入を円建てで提供する。

  • どのモデルでも変換は1ページ1円(1クレジット=1円=1ページ)。課金は成功したジョブのみ。
  • 月額プラン:Basicは1,500円で1,500ページ、Powerは4,500円で4,500ページ。未使用のページはプランの更新時に失効する。
  • 固定のクレジットパックに代えて、プランなしで1,000円から10,000円まで任意の金額を購入できる。大量利用は請求書払いに対応する。
  • 価格は消費税別。
  • アカウント作成時に付与する無料クレジットの有効期間は30日間。
  • 過去の同一ファイルの結果を再利用した変換は0クレジット。
機能

AIアシスタントからNebulaを利用(MCP)

Claude、ChatGPTなどMCP対応のAIアシスタントから、自分のNebulaアカウントで文書を変換できる。

  • Claude、ChatGPT、Claude Code、CodexなどMCP対応のアシスタントにNebulaを追加すると、普段の言葉で文書の変換を依頼できる。
  • すべてのNebulaアカウントでベータ版として利用できる。
  • NebulaアカウントでOAuthによりログインするか、APIキーを使う。
  • チャットに添付したファイルは、会話にテキストとして貼り付けるのではなく、1回限りのアップロードリンクでNebulaへ渡す。
  • 写真はアシスタント自身が読み取り、文書はNebulaが変換する。
  • アシスタントごとの設定手順は、開発者ドキュメントの「AI アシスタント(MCP)」に掲載した。
  • API:ジョブ投入時にIdempotency-Keyを指定できる。対応していないファイルはアップロード時に拒否し、対応形式の一覧を返す。
改善

ページをまたぐ表・見開きスキャン・表のExcel出力

複数ページにまたがる表を1つの表として出力。結果に含まれる表はすべてExcelブックでダウンロードできる。

  • 次のページへ続く表は1つの表に統合する。境界が判断しにくい場合は、両ページを見てモデルが判定する。
  • デジタル作成された財務諸表の期間列は、PDF自体のテキスト情報から読み取る。数値を書き写し直すことはない。
  • スキャンした見開きページは、読む順に2ページとして読み取る。
  • 結果に含まれる表を1つの.xlsxでダウンロードできる。目次シートの後に、表ごとのシートが表題と前後の本文付きで並ぶ。
  • ページを均等な大きさのバッチに分けて処理する。長い文書が小さな最終バッチを待つことはない。
改善

すべてのExcel形式をセルから読み取り・Office文書のプレビュー

旧形式のExcelもページ画像ではなくセルから読み取る。WordとPowerPointのファイルは結果と並べて表示する。

  • .xls、.xlt、.xlsbのブックも、ページ画像に変換して画像として読むのではなく、セルから表の構造を保って読み取る。
  • テキストファイルとMarkdownファイルは変換を経ずにそのまま出力する。
  • Word、PowerPoint、OpenDocument、RTFのファイルは、元の文書と結果を並べて表示する。
  • Office文書の変換が止まった場合は制限時間で打ち切り、ジョブが滞留したままになることはない。
機能

Google Drive・OneDrive・Box・Dropboxからのフォルダ取り込み

クラウド上のフォルダを連携すると、その中のファイルを1つのバッチとして変換する。

  • Google Drive、OneDrive、Box、Dropboxに接続してフォルダを選ぶと、その中のファイルをバッチとして変換する。
  • 「クラウドから取り込む」ボタンを、ファイルとフォルダのアップロードの横に配置した。
  • 取り込んだファイルは、手動でアップロードしたファイルと同じ設定で変換する。
  • 変換済みのファイルと同一のファイルは、フォルダ表示とジョブ画面で「結果を再利用」と表示する。
改善

暗号化ファイル・向き補正・テンプレート形式

パスワード保護されたファイルは失敗せずパスワード入力を待つ。ページは変換前に正しい向きへ補正する。

  • パスワード保護されたファイルは「パスワードが必要」として保留し、解除ステップで待機する。読み取り不能として失敗することはない。
  • 変換の前にページの向きを判定して補正する。主モデルが失敗した場合はバックアップモデルへ切り替える。
  • Excelのテンプレート形式(.xltx、.xltm)を同期処理の高速パスで扱う。
  • 画像を含むスプレッドシートは通常のパイプラインへ回し、埋め込まれた内容を欠落させない。
  • アップロード許可リストは、Specterが扱うすべてのファイル形式に対応する。
機能

組織機能・保持期間の制御・データ非保持キー

組織単位で請求を一元管理できる。APIキーごとに、送信データを保持する期間(あるいは保持しないこと)を指定できる。

  • 組織機能:オーナーとメンバーを設定し、請求をユーザー単位ではなく組織単位で一元管理する。
  • APIキーの作成時にデータ非保持(Zero Data Retention)を選択できる。対象データは保持せず削除する。
  • 保持期間に基づく削除処理に加え、組織の閉鎖後30日で消去する処理を追加した。
  • 利用規約への同意をサインアップ時に取得し、規約改定時には再同意を求める。
  • 月次上限の80%到達時に予算アラートを通知する。クレジット購入ごとに有効期限を表示する。
  • サポートを介さず、ポータルから自身の組織を閉鎖できる。
  • 組織テナントでは、カスタムプロンプトとクロップポリシーをアカウント単位で設定できる。
機能

公開APIドキュメント・セルフサービスのキー発行・履歴の統合

APIリファレンスを参照し、自分でキーを発行し、表示中のページではなく変換履歴全体を検索できる。

  • 公開APIドキュメントを追加。ガイドに加え、ページ上から直接呼び出せるインタラクティブなリファレンスを提供する。
  • カスタマーポータルからAPIキーを自身で発行・一覧・失効できる。
  • 単体ファイルとバッチを統合した履歴画面を提供する。検索は表示中のページではなく履歴全体を対象とする。
  • バッチ内のファイル検索に対応。履歴での検索語をそのまま引き継ぐ。
  • merged.mdはリクエスト時の順序に従う。出力は再現可能である。
  • 未対応のファイル形式は入口で拒否し、対処可能な理由を返す。
機能

推論強度の選択・レイアウト認識に基づく変換・処理速度の向上

ジョブ単位で速度と精度のバランスを選べる。ページ上の各領域を、その領域に応じた指示で読み取る。

  • ジョブごとに推論強度を選択できる。一方の端は速度優先、もう一方は精度優先で、選択内容はセッション中保持される。
  • レイアウト認識に基づくクロップ読み取り:ページを領域に分割し、各領域を切り出し、その領域に応じた指示で読み取る。
  • 手書き領域は、それを最も正確に読めるモデルへ振り分ける。
  • 画像は不要なレンダリング工程を省き、ビジョンモデルへ直接渡す高速パスを通る。
  • 分散レートガバナーにより、プロバイダーの制限に抵触せず高い並列度を維持する。レートはモデルごとに設定できる。
  • 現行世代のGPTおよびClaudeモデルへ対応を拡大し、それぞれに推論強度のバリエーションを用意した。
お知らせ

Nebulaの一般提供を開始

アカウントがあれば誰でもNebulaを利用できるようになった。日本語・英語のビジネス文書を、レイアウトを保持したMarkdownと構造化JSONに変換する。ブラウザからもAPIからも利用可能である。

  • グラフ、表、帳票、プレゼンテーション、スキャン文書を、構造を保ったまま変換する。
  • 日本国内でホストし、テナントごとに分離する。お客様のドキュメントをモデルの学習に使用することはない。
  • ブラウザ(nebula.ur-ai.net)と認証付きAPIの両方から利用できる。
機能

アカウント・APIキー・プリペイドクレジット

アカウント管理、キーの自主管理、そして超過ではなく停止で制御するプリペイドクレジットを備えたカスタマーポータルを提供する。

  • メールアドレスによるアカウントに対応したカスタマーポータルを提供する。
  • Stripeによるプリペイド課金:残高がなくなった時点で処理を停止する。
  • 料金体系を示した料金ページを用意した。サインアップ後に使えるリファラルコードにも対応する。
  • すべての課金は、エクスポート可能な利用明細に記録する。
  • APIキーで参照できる読み取り専用の請求エンドポイントを提供する。
機能

カスタムプロンプト・ジョブ単位のフィードバック

変換結果の問題は、その対象ジョブ上で直接報告できる。カスタムプロンプトは一元管理する。

  • フローティングウィジェット内にジョブ単位のフィードバックスレッドを設けた。報告は対象ジョブに紐づいたまま残る。
  • カスタムプロンプトは環境ごとの編集ではなく、中央のストアで管理する。
  • プレゼンテーションはPDFを経由して変換するため、スライドのレイアウトが保たれる。