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Specter

Specter 更新履歴

Specterのリリース情報。デューデリジェンス向けAIワークフロー。

21件の更新

v1.12.0機能

組織機能・共有・ベースラインレビュー

組織単位でプロジェクトを共有でき、財務ベースラインを報告期間単位で承認できる。

  • 組織機能:アクセス権限の判定を一元化し、プロジェクト共有が一貫して機能するようになった。
  • 財務ベースライン:明細単位ではなく、報告期間単位でまとめて承認できる。
  • 従来のエクスポート画面をトラッキングリストに刷新。行ごとの充足状況を表示し、ピン留めを既定で有効にした。
お知らせ

SOC 2 Type 2およびGDPR対応の完了

Ur AIはSOC 2 Type 2監査およびGDPR対応プログラムを完了した。Specterが依拠する統制もその対象に含まれる。

  • 監査ログ、アクセス制御、管理者の操作追跡は、後付けではなくSOC 2の基準に沿って構築した。
  • GDPRのデータ主体の権利(アクセス、消去、ポータビリティ、処理記録)は実際のエンドポイントで提供する。
  • 最新の報告書と統制状況はTrust Center(trust.ur-ai.net)で確認できる。
v1.11.0機能

クラウドデータルーム連携とエクイティブリッジ

Google Drive、Dropbox、Box、OneDriveから直接インポートできる。事業価値から株主価値への橋渡しを、検証可能な診断情報とともに提示する。

  • Google Drive、Dropbox、Box、OneDriveをプロジェクトに接続し、クラウド側のフォルダ構造を保ったままデータルームへ取り込める。
  • 同期は継続的ではなくオンデマンドである。連携先フォルダに変更があるとフレッシュネスバッジで示され、ユーザーが再同期を実行する。再インポート時はコンテンツハッシュが同一と判定されたファイルをスキップし、失敗したファイルはその理由を記録する。
  • クラウドフォルダの連携はいつでも解除できる。取り込み済みのファイルはそのまま残る。
  • エクイティブリッジ:事業価値から株主価値への貸借対照表ベースの橋渡しを、専用テーブル・診断情報・エクスポートとともに提供する。
  • EBITDAが負のケースにも対応。EV/売上高倍率による評価、純資産価値のフロア、選択肢を明示するビルドオプションを追加した。
  • 予測や評価が基礎数値と整合しなくなった場合、その旨をバナーで明示する。
v1.10.0機能

レポート出力と根拠付きリサーチ

完成したレポートをMarkdown・Word・PDFで出力できる。表示中の内容がどのリサーチ実行に由来するかも確認できる。

  • レポートをMarkdown・Word・PDFで出力できる。エグゼクティブサマリーはレポート本体の内容のみから生成する。
  • リサーチは実行単位で来歴を保持する。各レポートはどのリサーチに基づくかを示し、必要なリサーチが欠けている場合はバナーで通知する。
  • レッドフラグは、プロジェクトに構造がない場合に自前で構造を生成できる。生成可否はプロジェクトの対応状況に応じて制御する。
  • 実行されなかったステップがある場合、通知は単なる完了ではなく「未完了あり」と表示する。
  • 確認ダイアログをアプリ全体で統一し、ブラウザ標準のダイアログは使用しない。
  • アップロードはブラウザ側で許可コンテンツタイプを検証し、サーバー側の拒否理由も画面に表示する。
v1.9.0機能

バリュエーション基準・類似企業比較・分析言語

ドライバー単位の予測をターミナルレートへ収束させ、類似企業比較を明示的に再生成でき、分析ごとに使用言語を一意に確定する。

  • 財務ベースライン:ドライバー単位の予測をターミナルレートへ収束させ、承認済みのEBITDA調整をウォーターフォールと表の両方に反映し、評価額の符号を説明する診断情報を提示する。
  • 類似企業比較:対象企業プロファイルを明示的な操作で再生成できる。フェンシングトークンにより、同時再生成が衝突しないようにした。
  • ベースラインのすべての入口で分析言語を一意に確定し、画面側が生成する文章もその言語で出力する。
  • 構造生成と分類の進捗をメールで通知する。個別送信ではなくセクション単位のダイジェストにまとめる。
  • 処理対象が存在しないステップは完了として扱う。これに依存する後続ステップが滞ることはない。
v1.8.0機能

通知機能・暗号化ファイル対応・データルームの高速化

処理完了を即座に把握でき、パスワード保護されたファイルもアプリ内で開ける。大規模ライブラリの待ち時間も短縮した。

  • 通知ベルを追加。完了時にトーストを表示し、該当する処理へ直接遷移できる。
  • パスワード保護されたファイルはアップロード時に検知し、パスワード入力で開く。読み取り不能として失敗することはない。
  • バッチアップロードの障害を分離した。1件の失敗がバッチ全体を巻き込むことはなく、中断したアップロードは再試行する。
  • 取り込み処理に完全性の不変条件を組み込み、財務データの行が黙って欠落することを防ぐ。
  • PowerPointとMarkdownをインラインでプレビューできる。旧形式の.docも一貫して扱える。
  • 取り込みと検索の性能を全面的に改善した。テーブル取得の並列化、CPU処理のプール化、PDFのページ範囲単位でのレンダリングを含む。
v1.7.0機能

対話型分析の刷新・スペイン語対応・セッションセキュリティ

引用ビューアを備えた対話画面へ刷新し、スペイン語に全面対応。セッション管理もエンタープライズ要件に合わせて強化した。

  • 対話型分析を刷新。ページ送りと全画面表示に対応した引用ビューア、種別ごとにまとめた出典表示、Excel・Word・CSV・テキストのインライン表示に対応した(ダウンロード不要)。
  • ファイルピッカーで対話の対象をデータルームの一部に絞り込める。生成済みレポートを対象にすることも可能で、Specter自身の出力もフィルタ可能なファイルとして扱う。
  • チャットセッションを永続化。空の状態では質問候補を提示し、長い会話はローリングサマリーで文脈を維持する。
  • 日本語・英語に加え、スペイン語に全面対応した。
  • ライブラリ管理にバージョン管理を追加。ビジネス分析セクションのスライド表示、バックグラウンドでのチャート補完と部分的な再生成にも対応した。
  • セッションをhttpOnlyクッキーへ移行し、CSRF対策、認証のレート制限、リフレッシュトークン再利用の検知を実装した。
  • GDPRのデータ主体対応エンドポイント(第15条・第17条・第20条・第30条)と、SOC 2のログ記録・監視・管理者操作の追跡を実装した。
v1.6.0機能

共通エンジン・プロジェクトダッシュボード・共有リンク

分析処理をNebulaと共通のドキュメントインテリジェンス基盤へ移行した。プロジェクトダッシュボードと、アカウント外へ共有できるリンクを追加した。

  • 分析生成をSpecterとNebulaが共通で用いる基盤へ移行した。ドキュメントの解析は一度で済み、すべての分析で再利用される。
  • ライブラリの状態、処理の進捗、分析のカバレッジを一画面にまとめたプロジェクトダッシュボードを追加した。
  • セクション単位の共有リンクを追加。アカウントを持たない相手にも完成したセクションを送れる。
  • リファレンスライブラリセレクタにより、分析対象を任意のドキュメント群に限定できる。
  • チャットのスコープセレクタを追加。データルーム、生成済みレポート、またはその両方を対象にできる。
  • レッドフラグの質問エクスポートとDDQ依頼データに対応。アップロード後にプロジェクトの前提を確認するダイアログも追加した。
v1.5.1改善

検索の表記ゆれ対応・ページング・レッドフラグ

日本語検索で表記ゆれを自動生成し、データ一覧にページングを追加。レッドフラグの精度も改善した。

  • 検索時にかな・ローマ字・略称の表記ゆれを自動生成し、日本語データソース全体をより網羅的に検索できるようにした。
  • レジストリその他のデータ量が多い画面に、ページングと検索履歴を追加した。
  • 年金記録と官報の検索結果に、都道府県によるフィルタリングと並び替えを追加した。
  • 長いCDDレポート向けに、自動スクロールする目次サイドバーを追加した。
  • レッドフラグ分析のプロンプトを改善し、誤検知を減らした。
v1.5.0機能

Web CDD・レジストリ・データルームの再構築

Web CDDワークフローの全面提供、日本のコンプライアンス記録向けレジストリモジュールの追加、そしてデータルームの再編。

  • Web CDD:引用付きの競合デューデリジェンスを実行し、目次・要約表示・データルームへのエクスポートに対応する。
  • レジストリ:対象企業について年金記録および官報の情報を検索できる。
  • 分類と構造ツリーを刷新した。プロジェクトを作成すると構造が自動生成される。
  • レッドフラグとティーザー分析で、独立した複数の分析を並行して実行できる。
  • データルームをアップロード・出力・レジストリのタブに再編し、フォルダツリー表示を追加した。
v1.4.1改善

プレゼンテーション・Web取得・AIモデル

プレゼンテーション生成を刷新し、Web取得機能を追加。選択できるAIモデルも拡充した。

  • 生成したPowerPointを管理・ダウンロードできる専用ページを追加した。
  • Web取得:任意のURLの内容を分析に取り込み、結果をデータルームに保存できる。
  • 分析に使用するモデルをClaude、Gemini、Qwen、OpenAIから選択できる。
  • ドキュメント処理やレポート生成など、長時間実行される処理の進捗表示を改善した。
  • 分析結果とWeb取得結果を、統合ドキュメントライブラリへ自動的に追加する。
v1.4.0機能

UI刷新・セキュリティ・対応ファイル形式

インターフェースを刷新し、二要素認証と10種類以上のドキュメント形式に対応した。

  • 全ページのレイアウトを整理し、ナビゲーションを統一した。
  • 二要素認証(TOTP)に対応し、信頼済みデバイスを登録できる。セッション管理とログイン履歴のプロフィール画面も追加した。
  • PDF・Excelに加え、DOCX、PPTX、TXT、HTML、RTF、画像(PNG、JPG)、EMLメールをアップロードできる。
  • パスワードリセット機能を追加した。セキュリティのため、ログイン時のIPアドレスとデバイスを記録する。
v1.3.1修正

Excel処理と安定性

Excel・XLS・CSVの処理を修正し、空セルと数式を正しく扱えるようにした。全体的な安定性も改善した。

  • 誤読を避けるため、分析前にExcelファイルから数式を除去する。
  • 末尾の空行・空列を除去し、不要な処理を減らした。
  • 大量のドキュメントを扱う際のエラー処理とタイムアウト管理を改善した。
v1.3.0機能

Web CDDと分析言語

データルームへ直接取り込める企業調査と、パイプラインの各段階での言語選択に対応した。

  • Web CDD:AIによる企業調査を行い、その結果をデータルームへ取り込める。
  • 分析パイプラインの各ステップで、日本語・英語などの出力言語を選択できる。
v1.2.2機能

Gemini対応と処理の最適化

分析用の代替モデルとしてGeminiに対応し、ドキュメント処理を高速化した。

  • 分析用モデルとして、OpenAIに加えGeminiを選択できる。
  • ステータス更新のバッチ化とトークン使用量の削減により、ドキュメント処理を最適化した。
  • セクション間の相互依存を分析し、構造面の示唆を深めた。
v1.2.1改善

ページ単位の引用と安定性

引用が出典資料の該当ページにリンクするようになった。処理の信頼性も改善した。

  • 分析の引用にページ番号を含め、原資料上で直接確認できるようにした。
  • 処理進捗の割合表示の精度を改善した。
  • ページ単位でドキュメントを分類し、内容の分類粒度を高めた。
v1.2.0機能

データルーム・プレゼンテーション・ティーザー分析

プロジェクトの全ファイルを集約するデータルーム、分析結果からのPowerPoint生成、そしてティーザー分析。

  • データルーム:アップロード、出力、ダウンロードしたファイルをフォルダ階層で整理し、検索・名前変更・一括操作に対応する。
  • 分析結果からPowerPointを生成・ダウンロードできる。セクション単位でもレポート全体でも出力可能である。
  • ティーザー分析:予備的な評価を迅速に行い、履歴をタイムスタンプ付きで保持する。
v1.1.1改善

並列アップロードと進捗表示

複数ファイルを同時にアップロードし、進捗をリアルタイムで確認できる。監査ログの並び替えとストリーミングの不具合も修正した。

  • ファイルを並列でアップロードするようにし、ライブラリの構築を大幅に高速化した。
  • ドキュメント処理の状況をプログレスバーでリアルタイムに表示する。
  • 監査ログを日付で並び替えられるようにした。ストリーミング接続の安定性も改善した。
v1.1.0機能

デューデリジェンスとビジネス分析

資料のアップロードからレポート構造の生成、内容の分類、セクションごとの分析、整形済みレポートの出力までを通しで提供する。

  • ビジネス分析モジュール:構造の生成、ドキュメントの分類、セクション単位の分析、レポート表示までを一貫して行う。
  • 構造ツリーを編集できる。分析の実行前にセクションを追加・削除・並び替えできる。
  • 分析結果は全体の完了を待たず、生成され次第表示される。
  • 結果はExcel形式で出力するか、ZIPでダウンロードできる。
v1.0.1改善

ダウンロード・重複監査・初期改善

結果をExcelまたはZIPでダウンロードできるようにし、重複検出の監査ログと初期のUX改善を行った。

  • 分析結果をExcelまたはZIPアーカイブでダウンロードできる。
  • 重複検出の判断をすべて監査ログに記録する。
  • プライバシー通知を追加した。ファイルアップロードを簡素化し、エラーメッセージを改善した。
  • 同名のファイル・フォルダのアップロードに対応した。.DS_Storeファイルは自動的に除外する。
v1.0.0お知らせ

プラットフォームの提供開始

プロジェクト管理、重複検出付きのドキュメントアップロード、ユーザー認証を備えた初回リリース。

  • プロジェクトを作成・管理でき、PDF・Excel・CSVのアップロードに対応する。
  • ファイルハッシュにより、アップロード前に重複を自動検出する。
  • メール認証、ログイン、保護されたルーティングを備えたユーザー認証を実装した。